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「アトピー体質」の私

 自分の生活を話すのに、「アトピー体質」のことをはずしては
 語れません。まずは、そのアトピーの話から。

 私がアトピー性皮膚炎と初めて診断されたのは、小学生の
 とき
。それが、健康オタク的生活の始まり。

きっかけは、足の湿疹がなかなか治らないのを、母が
水虫の類ではないかと心配して医者に連れて行った、
というようないきさつだったように記憶してます。
それは、昭和40年代。
まだアトピーという言葉もあまり知られていない時代。

アトピーと言われたところで、
本人は「ふーん」というような感じだったような。

兄弟の中で、一番風邪をひきやすかったり、線が細く、ひ弱
でもありました。それ以来、ふびんに思ったのか、
責任を感じたのか、母は良いと聞くと、健康食品みたいな
ものを、試させるように
なりました。

覚えてるだけでも、肝油、にんにく玉、酢大豆、はと麦、
キヨーレオピンなどなど。

今思うと、ふつう子供は食べんでしょ?みたいなものも
けっこう食べてましたね~。
いわゆる思春期に、チョコレートがよくないらしいと、
チョコ断ちを何年もしていた時もありました。

(食べないのが普通になると、これが食べたいとも思わなく
なるんだな~。苦でもなんでもなかった。)
というわけで、健康食品、自然食品の類には幼少体験で
免疫ができているせいか、あまり抵抗感がありません。
まずい物でもけっこう食べられたりします。

今では、アトピーというと「そうなんだ。大変ですね。」とすぐに
わかってもらえますが、それは昔のこと、中学になっても世間
では知らない人が多かったです。手が荒れるというような話
のとき、友達にアトピーであることを告げると
「アトピー?なにそれ?移るもの?」
(もちろん移ったりしません!)
みたいなことを言われ、女子中学生の乙女心は、小さく
傷ついたものでした。


幼少の関節部から始まり、大人になったら直るかも、子供を
産んだら直るかもといわれ続けた今でも、
「主婦湿疹」と「アトピー」両方で手だけはひどいもの。
なので、極力、手を出すしぐさは見せません。

単純に、お見苦しいので。(^^;)レジでの支払いだけは
しょうがないけど。(レジの方、ごめんなさい。)

よくわかっている家族には、「わー今日は最悪~ひどぉ~」と
騒ぎ立てますが、夫、鉄男はどうしようもないのを知っている
もんで、「はぁ」としか言いません。
(大変そうだね~、大丈夫?くらい言ってよ!でも、たまに
黙って食器を洗ってくれるから許す。)
娘、美鳥はやさしいもので「かわいそ~」とそっと手を
握って、なでてくれたりします。

(まさに、子供産んでよかった~!と思う瞬間)

こんな長い付き合いではありますが、自分は軽い方だろう
と思います。見た目にすぐわからないから。
そんなアトピーとつき合う日々が、今日も続いてます。
(どんな生活か、詳しい話は、この後、少しずつ。)

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